スキンケアには保湿剤だけで良い??
え?っと思った方がいると思いますが、
結論から言うと、化粧水は要らないのかも知れません。
2015年に米国皮膚科学会(AAD)の発表した
m3という記事にこのような事が載っています↓
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“専門医によると、健康な肌を得るのに高価なスキンケア製品は不要で、皮膚の健康を保つのに最も効果的な方法のひとつは、戸外に出る前にSPF30以上で広域スペクトルの耐水性日焼け止めを塗ることだという。
また、皮膚のタイプ(敏感肌、普通肌、乾燥肌、脂性肌、混合肌)に合わせた
製品を選ぶことも大切と強調している。”
スキンケアを経済的に行うために、AADが勧めるヒントは以下の通り。
【スキンケアのコスト節約のヒント】
1、最も効果的な製品を選ぶため、配合成分に注意を払う。例えば、
にきびになりやすい肌には過酸化ベンゾイルまたは
サリチル酸配合の洗浄剤を、また小じわにはレチノールを含む製品を選ぶ。
2、日焼け止めの入った保湿剤など、二つの効果が認められる製品の使用が勧められる。
日焼け止めは広域スペクトルでSPF30以上のものを確認する。
3、スキンケア製品を使う前と就寝前には皮膚を洗浄する。
洗浄により汚れや油脂、老廃物を除去することは、
毛穴の詰まりや吹き出物の予防に役立つ。
4、保湿剤は、洗浄後皮膚がまだ湿っている間に使うのが効果的。
顔に使用する保湿剤はオイルフリーまたはニキビを誘発しないような製品を選ぶ。
5、使う製品の数を制限する。特にアンチエイジング製品は、
何種類も使うと皮膚に刺激を与え、老化の兆候を目立たせる傾向がある。
6、戸外に出る前には日焼け止めを塗り、数時間ごとに塗り直す。水
泳後や汗をかいた後は、すぐに塗り直す。
7、ワセリンを使う。ワセリンは安価だが、乾燥肌や爪の保湿、浅い傷の手当てなど、
幾つかの使い方がある。ただし、顔に使うとにきびの原因になることがある。
https://www.m3.com/open/clinical/news/article/377592/ ←参考
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お店に行くと色々な化粧水など売っていますが、
スキンケアはヒフに合った保湿剤と、日焼け止めクリームを使うことが大事と記載されています。
高価なものでも、プチプラでも、肌に合ったものを選び、その上に日焼け止めクリームを塗るのが大事なんですね!
そこで紹介したいのが
『クラージュ・パワーライジングクリーム』です!
30g 6,800円(税込)
妻が妊娠中の時に肌荒れがひどく、改善方法を模索している最中に出会いました。
(結局、妊娠中はホルモンの関係で荒れやすいです(*_*; )
僕も妻も愛用中で、妻いわく、
お風呂上りに塗布すると、朝までの保湿は今まで使用した
クリームの中で一番良い!と言っていて、
シミも浮いてきたような感じがあると言っています。
そこで、僕たちの使用感だけではなく
モニターさんにも2~3週間使って頂きました。↓
※個人の感想であり、効果を実証するものではありません
※個人の感想であり、効果を実証するものではありません
モニターさんにも満足して頂けました!
このクリームの強みは強い保湿力と、糖化(黄ぐすみ)対策が期待できます。
『糖化』って聞きなれないですよね。糖化とは…
体内に余った糖がたんぱく質とくっついて、
AGEsという老化物質が作られます。
すると肌の老化を早め、硬くなりしなやかさが無くなってハリ・弾力が低下します。
さらにタンパク質が糖化すると、褐色になるので
肌色が黄色くくすんで見えます。
なのでこの糖化(黄ぐすみ)対策に
パワーライジングクリームがピッタリなのです!
今現在、あなたがお気に入りで使っているモノがあれば、ぜひそのクリームを使ってください!
なかなか合うクリームが見つからない、又は
毎回違うクリームを使っているという方、
ぜひお試しください(^-^)
根本からから変えるアンチエイジングがここにあります。
さあ、肌へ投資をしませんか?
※2022年6月頃までの期間限定販売になります。